全日本仏教会「新年懇親会」3年ぶりに開催

令和5年2月1日、「ホテルグランヴィア京都」において全日本仏教会「新年懇親会」が開催されました。

実に3年ぶり。参加者約200名、規模を縮小して着席での開催でした。

コロナ禍で、さまざまな事業が中止、縮小、形態の変更を強いられた3年間でしたが、行動制限が緩和され、実現したものです。

皆さまの懐かしい顔を見て、これが全日本仏教会の原点なのかと感慨を覚えました。

第35期会長は、真宗大谷派・大谷暢裕門首(左から5人目)。理事長は、同じく真宗大谷派・里雄康意元宗務総長(左)です。